スマートフォンに声で話しかけて操作できる、シンプルで見やすいキッチンタイマー。 お料理中で手が汚れていても、スマートフォンは汚しません。
話した言葉がうまく認識されません
換気扇やお湯を沸かす音、テレビの音などに影響を受け、うまく音声認識ができないことがあります。 また、アラーム音が鳴っているときに話す場合は、アラーム音の切れ目を狙うのがコツです。何も話していないのに、勝手に時間がセットされてしまいます
音声認識が何らかの音を拾って認識した結果です。タイマー(アラーム音)がうまく止まりません
「ピピピッ」というアラーム音の合間を狙って「終了」「終わり」「ストップ」などと話してください。
どうしても止まらないときは、「戻る」ボタンを押して、アプリを終了してください。m__m
このアプリは、通常のキッチンタイマーとは異なり、時間のセットや、タイマーの動作開始・停止などの操作を全て声で行います。
声での操作は、時間(00:00:00)が表示されている画面(タイマー画面と呼びます)で行います。
なお、端末が声を拾っているときは、時間表示が赤くなりますので、操作の目安にしてください。
タイマー画面で、セットしたい時間を発話します。
例えば「1時間(いちじかん)」「1分(いっぷん)」「1秒(いちびょう)」などです。
端末が発話を受け付けると「ぴぴっ」という音が鳴り、セットされた時間が音声合成で読み上げられます(N2 TTSがインストールされている場合)。
また、「5(ご)」「100(ひゃく)」など、数字だけ発話しても構いません。
この場合、「5時間」なのか「5分」なのか「5秒」なのか、その単位は設定により変わります。
初期値は「分」になっています。
この設定方法については次項の「タイマーの時間の単位を設定する」をご覧ください。
なお、タイマーが動いているとき(カウントダウンしているとき)、時間になったアラームが鳴っているときは、時間を設定できません。
タイマーの時間をセットした後に、「開始(かいし)と発話すると、「ぴぴっ」という音と「開始しました」という声(N2 TTSがインストールされている場合)がして、タイマーが動き始めます。
なお、「開始」以外にも「始め(はじめ)」「スタート」などの言葉でも構いません。
なお、タイマーの時間がゼロ(00:00:00)のときに「開始」と発話しても、タイマーは動きません。
タイマーが動いている(カウントダウンしている)ときに、「中止(ちゅうし)」と発話すると、「ぴぴっ」という音と「中止しました」という声(N2 TTSがインストールされている場合)がして、タイマーが止まります。
なお、「中止」以外にも「中断(ちゅうだん)」「キャンセル」などの言葉でも構いません。
タイマーの動作を中止したときは、タイマーは中止したときの時間になっていますので、そのままタイマーの動作を再開させたい場合は「開始」と発話してください。
また、タイマーの時間を変更したい場合は、セットしたい時間を発話してください。
タイマーに設定した時間が経過すると、「ぴぴっ、ぴぴっ」というアラーム音が鳴ります。
これを止めるには、「終了(しゅうりょう)」と発話してください。
なお、「終了」以外にも「停止(ていし)」「止まれ(とまれ)」「ストップ」などの言葉でも構いません。
「5(ご)」のように、数値だけを話した際に、それが「5時間」なのか「5分」なのか「5秒」なのか、その単位を設定できます。
普段よく使う単位に設定しておくと便利です。
デフォルトでは「分」になっています。
操作は以下の通りです。
本ページで、アプリの使い方を説明します。
操作は以下の通りです。
※Webブラウザで本ページを表示しますので、端末をインターネットに接続できる状態にしてください。
アプリのバージョンや開発元への連絡先などを表示できます。
操作は以下の通りです。
ぜひ本アプリをご友人にご紹介してください。
以下の操作でQRコードを表示し、それをご友人のAndroid端末のQRコード読み取りソフトで読み取っていただくと、Google Playのアプリダウンロードページが表示されますので、簡単です。